Stone Free FestivalのオーガナイザーでもあるアートディレクターTOKIN君に誘われて、Mac Demarcoのスチル撮影をしました。フィルムを使うのは、久しぶり!
the live session of Mac DeMarco playing "Still Beating" on the street of Bangkok
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スカイスキャナーさんに、執筆・撮影を手掛けた記事が掲載されました。 ●若者の街、バンコク・サイアムのSNS映えスポット3選 https://www.skyscanner.jp/news/bangkok-siam どこも地元の学生には有名ですが、日本語メディアや日本人ブログでは紹介されることがまずないスポット。人と違うバンコクの写真を撮りたい!という方は、ぜひご参考に。 Maziruでもお馴染みのLolayさんのスカルプチャーの前でも! グラフィティー公園で。 マレーシア在住の可愛いモデルShioriちゃん、ありがとう!
日本のカルチャーメディアCINRAのHere Nowに、私が取材・執筆した特集が2本、新しく掲載されています。 ●バンコクで今行くべき、ヒップなナイトクラブ&バー5選 https://www.herenow.city/bangkok/article/bangkok-club/ こちらの記事では、バンコクで音楽重視で夜遊びできるスポットを厳選して紹介。セレクトしたのは、タイインディーズ情報を発信する音楽メディアFungjai。観光客にも有名なタラート・ロット・ファイ「Sorry, I'm gay」は、初めて訪れる場所でしたが、当日取材するまでお店のコンセプトが分からず、どんな所か一同ドキドキでした。 どこも自信を持ってオススメできる場所なので、ぜひご参考に。 ●タイ・バンコクで注目を集める、次世代イラストレーター5人 https://www.herenow.city/bangkok/article/bangkok-illustrator/ こちらは、この夏に執筆した記事。前から私が注目していたタイ人の若手イラストレーターの中から、5人をピックアップ。Facebookのファン数136万人(取材時120万人)を超える、圧倒的人気のSundae Kidsは、まだ日本では紹介されていない注目アーティスト。20代半~、トヨタやVAIOなど、日本現地の広告イラストを手がけるNut Daoなどを紹介。最後に紹介したChubbynidaは、当時はほぼ実績がゼロだったものの、キラリと光るものがあったので思い切って取り上げて見たら、その後、順調に活躍の場が広がりつつあり、感慨深いものが。 ぜひ、記事&作品をチェックしてみてください。 写真左はバンコクの夜遊びクイーン、Yellow FangのPraewaちゃん。
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